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Care PhysioPaskal 23

← 戻る: 心理サポート

妊娠準備のサポート

妊娠前から妊娠初期にかけての心理的サポートです。あまり語られないけれど、いちばん重くなりやすい時期です。

妊娠と回復 →
所要時間
60分
ご来院
おひとりでもお二人でも
違うもの
不妊治療の医療サービス

セッションでよくお聞きするお気持ち

何度も聞いてくる家族や周囲からの重圧。毎月、その日が近づくたびに戻ってくる不安。義務のように思えてきた関係。理屈に合わないのに消えない罪悪感。そして人によっては、悼まれないままの過去の喪失。

どれも、ご自身に問題があるという意味ではありません。本当に大変な状況で背負うことになる、当然の重さです。そしてその重さは、軽くできます。

取り組むこと、私たちの領域でないこと

取り組むこと:くり返し戻ってくる不安との付き合い方、消耗せずに家族の問いに答える方法、関係が義務ではなく、穏やかなままでいられるようにすること、そして、静かに抱えてきた喪失を悼む場をつくること。お二人でお越しの場合、同じものを黙って抱えていたと気づくことが、いちばんの助けになることが多いです。

私たちの領域でないこと:不妊の検査と治療。それは産婦人科医の領分です。妊娠の結果について何かをお約束することはありませんし、医療機関の受診を先延ばしにするようお勧めすることも決してありません。

よくあるご質問

妊娠の可能性は上がりますか。

そのお約束はいたしませんし、約束する人がいれば、それは根拠として示せる範囲を超えた話です。変わりうるのは、この時期の過ごし方です。扱いやすくなった不安、この話題だけに埋め尽くされない関係、そしてより落ち着いた頭で下せる決定。それ自体に価値があります。

流産の経験があります。ここで話してよいのでしょうか。

はい。「十分に時間が経ってから」「十分につらい場合だけ」と待つ必要はありません。流産や死産の経験は、周囲から悼む場を与えられないことが多く、それが重さを増します。次の妊娠の計画がなくても、そのことだけのためにお越しいただいて大丈夫です。

夫は来る必要を感じていません。問題でしょうか。

問題ありません。おひとりで来られることにも十分意味があります。よくあるのは、パートナーがどんなものかと一度同席し、自分も同じものを言葉にしないまま抱えていたと気づく、という展開です。ただしそれは本人の選択であって、条件ではありません。

参考文献

このページの数値や推奨は以下の情報源に基づいています。リンク先は外部サイトです。

  1. Clinical effectiveness of family therapeutic interventions in the prevention and treatment of perinatal depression: a systematic review and meta-analysis

このページは情報提供を目的としたもので、医師の診察に代わるものではありません。お子さまの体調がすぐれないとき、何か気になることがあるときは、まず受診してください。