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Care PhysioPaskal 23

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部位別の痛みケア

腰、首、肩、ひざ、ひじ、手首、かかと。部位ごとに対応は変わりますが、順序はいつも同じです。原因を探し、和らげ、そして戻らないように鍛えます。

所要時間
60〜90分
最初に
機器ではなく評価
最も大切な部分
自宅での運動

よくご相談いただく症状

腰痛と神経根性の痛み、首と肩(五十肩や長時間の座位による痛みを含む)、膝・ハムストリング・ふくらはぎ・足首、足底腱膜炎(かかとの痛み)、テニス肘、手根管症候群・ばね指・ドケルバン病、手首のTFCC損傷、ベル麻痺、側弯症と姿勢の改善。

対応が変わるため、最初に3つのパターンを見分けます。一か所にとどまる痛み、腕や脚へ広がる痛み、そして左右両側に出る痛みです。広がるものと両側のものは、より慎重に評価します。

痛みを和らげるのは出発点であって、結果ではありません

徒手療法、適応があればドライニードリング、超音波やTENSといった物理療法は、また動けるところまで痛みを下げてくれます。それは役に立ちますが、動けるようになるきっかけをつくるだけです。問題そのものを解決するのは、その部位の筋力とコントロール、そして自信を取り戻す運動です。

ですから毎回のセッションは、ご自身で取り組む課題で終わります。しかもあえて少なめにします。毎日きちんと続けられる3つの運動は、3日目には忘れてしまう10種類の運動に勝ります。

よくあるご質問

なぜ数週間で痛みが戻るのですか。

多くは、原因ではなく症状だけを扱ったからです。マッサージや温熱、機器は一時的に痛みを下げますが、筋力と動きのコントロールが変わっていなければ、以前と同じ負荷が再び症状を引き起こします。物理療法だけのセッションをご案内しないのもそのためです。

治療中も運動を続けてよいですか。

ほとんどの場合、続けていただけますし、続けたほうがよいことが多いです。変わるのは量と種目の選び方であって、完全にやめることではありません。長期の完全休養はむしろ回復を遅らせがちです。何をいつ行っているか教えてください。それに合わせて計画を組みます。

何年も続く痛みでも意味はありますか。

多くの場合、意味はあります。ただし目標は変わるかもしれません。長く続く痛みでは、目標は「完全になくす」ことよりも、避けてきた活動に戻り、痛みを管理できる範囲に収めることになります。何が現実的かは、評価の最後に率直にお伝えします。

参考文献

このページの数値や推奨は以下の情報源に基づいています。リンク先は外部サイトです。

  1. Brinjikji et al. — Imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations, AJNR

このページは情報提供を目的としたもので、医師の診察に代わるものではありません。お子さまの体調がすぐれないとき、何か気になることがあるときは、まず受診してください。