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Care PhysioPaskal 23

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整形外科的評価

治療を始める前に、1時間以上かけて痛みを理解します。どこから来ているのか、何をすると強くなるのか、そして本当に取り戻したい動作は何かを確かめます。

所要時間
60〜90分
紹介状
不要です
お渡しするもの
所見と自主練習プログラム

痛む場所と原因の場所は違うことが多い

首から来ている肩の痛み。股関節の使い方から来ている膝の痛み。体幹の深い筋肉で安定させることをやめてしまったために出てくる腰痛。これらは珍しい例ではなく、毎週のように目にするパターンです。

ですから評価は、痛いと指さした場所で終わりません。その上下の関節、筋力、コントロール、呼吸の仕方、そして立つ・しゃがむ・持ち上げるときに実際どう動いているかを診ます。特定の動作で症状が出る場合は、その場でやってみていただきます。

この段階を省くと、治療は痛む場所を落ち着かせるだけで、数週間後に症状がぶり返します。当院の初回が長いのはそのためです。

目標によってプログラムが決まります

「治ること」は測れる目標ではありません。「痛みなく2時間座れる」「土曜の朝にまたパデルができる」「身構えずに子どもを抱き上げられる」— これは測れます。答えごとにプログラムが変わるので、最初に伺います。

セッションの終わりには3つのことが分かります。所見、まず取り組む価値のある1〜2点、そして再評価の時期です。その日までに変化がなければ、変えるのは計画のほうです。

お持ちいただくと助かるもの

  • レントゲン・MRI・エコーの画像と読影レポート(お持ちの場合)
  • 現在服用中のお薬のリスト
  • 患部を診やすい短パンや服装
  • 普段運動や仕事で履いている靴
  • 簡単なメモ:いつから痛むか、何をすると悪化し、何をすると楽になるか

よくあるご質問

先にレントゲンやMRIが必要ですか。

多くの場合、必要ありません。筋肉や関節の症状の多くは徒手的な評価で判断できます。すでに画像がある場合はお持ちください。ただし画像が痛みを説明するとは限らず、MRIで見える変化は症状のない方にもよく見られます。画像検査が必要と思われる所見があれば、その旨をお伝えして受診をお勧めします。

評価は痛いですか。

一部の検査は症状を誘発する動きをあえて再現するため、短時間の不快感を覚えることがあります。それこそが必要な情報だからです。ただし「やめてください」と言われた検査を続けることはありません。おっしゃっていただければ、別の方法で同じ情報を得ます。

何回通う必要がありますか。

回数券のような形で前もって販売することはありません。評価のあとに率直な見通しと再評価の時期をお伝えしますが、取り組みの大半はご自宅での運動にあります。見通しどおりに進まない場合、それは計画を変える材料であって、回数を増やす理由ではありません。

参考文献

このページの数値や推奨は以下の情報源に基づいています。リンク先は外部サイトです。

  1. Brinjikji et al. — Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations, AJNR

このページは情報提供を目的としたもので、医師の診察に代わるものではありません。お子さまの体調がすぐれないとき、何か気になることがあるときは、まず受診してください。